リロケーションの種類

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

マンションを空き家で放置することなく安心して海外赴任できるリロケーションサーブビスには、2つのタイプがあります。そのひとつが、業者が募集から物件管理まで一括して行う転貸借方式です。家賃滞納保証が付いていることが多く、安定して家賃収入を得ることができること、入居者と直接賃貸借契約を交わす当事者とならないため、クレームやトラブルなどの対応に苦慮することがないこと、リロケーションサービスを提供する業者を賃貸借契約の相手としているので、途中で入居者が変わるなどしても、貸主には一切面倒なことがないことなどがメリットとしてあげられます。

もうひとつが、リロケーションサービスを提供する業者が代理人となって貸主と入居者の契約業務を行う代理委託方式です。転貸借方式と比較して管理委託手数料が安いこと、賃貸借契約の手続きや建物の維持管理を任せられること、入居者や留守中の状況などを把握できるなどのメリットがあります。人が住まない家屋は自然に傷んでしまい、いざ海外赴任から戻ってきて住もうとしても、大幅な補修が必要となることがあります。また、留守中に空き巣が入るなどの防犯上の不安もあることから、リロケーションサービスを利用して、マンションを現役の状態のままで再び居住できるようにすることをおすすめします。

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket