不動産会社を選ぶには

海外赴任中に期間限定でマンションを賃貸に出せるリロケーションをどこの不動産会社に依頼すればいいかに迷ったときには、ネットで不動産会社見積もりサイトを利用するのがおすすめです。時間を割いて自分の足で不動産会社をはしごする手間が省けるとともに、基本的な情報を入力するだけで、複数の不動産会社から条件のいいところが選べる一括検索なども可能です。海外赴任が予定よりも早く終わり、急に家に戻ることになった際、一般的には居住者に6ヵ月前までには解約通知を出すことになっていますが、業者によっては3ヵ月前に対応し、入居者の事情によって明け渡しができない場合には、解約期日から4ヵ月目以降に賃貸相当額を支払ってくれるところもあります。

リロケーションというと賃貸することを前提としたサービスだけというイメージがありますが、大切な自宅なのでどうしても他人には貸したくないという方のために、月1回程度の頻度で住居を巡回して、通気や換気、清掃などを行うサービスもあります。海外赴任期間が明確でなく、早期に帰国するかもしれないという際にこのサービスを利用すると、畳が湿気を帯びて膨張したり、壁にカビが発生したりなどして住宅の老朽化が進行しないように維持することもできます。